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三普投資でイノベーションを加速、FunNowとSparkLabsの創業成功へ旅

  • 執筆者の写真: Yasuko Takeshita
    Yasuko Takeshita
  • 2024年4月17日
  • 読了時間: 2分

スタートアップ企業が成功するためには、「中間人」という役割が欠かせません。台湾には、多くの組織がこのような中間人の役割を果たし、スタートアップ企業が起業の難関を乗り越えるお手伝いをしています。例えば、FunNowと律果科技は、これらの中間人の支援を受けて初期の成功を収めました。


FunNow:即時予約プラットフォームのクロスボーダー成功ストーリー


三普投資に支援されたFunNowは、台湾発祥の即時予約都市レジャープラットフォームで、2015年にオランダで4人の台湾の起業家によって設立されました。このプラットフォームでは、ユーザーがさまざまなレジャーアクティビティを即時に予約でき、ミュージカルの最前列席から急な旅行の航空券まで、驚くほどの価格で簡単に購入できます。初期の挑戦を乗り越え、FunNowは台湾で安定したユーザーベースを築くだけでなく、日本、シンガポール、マレーシア、タイなどでも成功し、世界のユーザー数は800万人を突破し、国際的なブランドとなりました。


SparkLabs:シリコンバレーの導師としての起業の加速


三普のパートナーであるSparkLabs Taiwanは、シリコンバレー発の起業加速器であり、FunNowや他の起業の推進において重要な役割を果たしています。SparkLabsは、市場戦略のアドバイス、人材紹介、資本市場への接続など、専門知識から資金支援までを提供し、これらのサポートがFunNowを初期の課題から解放しました。


もう1つの事例は2019年に設立された律果科技で、契約と法務プロセスを人工知能でデジタル化するプラットフォームに特化しています。彼らは知名度の不足や顧客不足といった課題に直面しましたが、台湾大学の創意起業センターの支援を受け、エイサーとの協力を実現しました。エイサーは内部プロセスのAI導入を望んでおり、律果科技がその解決策を提供していたため、両者は台湾大学を通じて協力を始めました。

 
 
 

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