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能率亞洲、緯謙科技と協力しデジタル転換を推進、智宝国際に出資してアニメIP市場に参入

  • 執筆者の写真: 宣子 中島
    宣子 中島
  • 2024年10月8日
  • 読了時間: 2分

能率亞洲は、AI、ロボット、半導体に特化したベンチャーキャピタルで、上場を控えています。緯創グループのクラウドサービス企業である緯謙科技と戦略的提携を結び、投資先企業のデジタルシフトを支援することを目指しています。一方緯謙科技は、Microsoft Azure社(アメリカ)の主要パートナーであり、公共クラウドやハイブリッドクラウドのサービスを提供し、金融、医療、5G通信の分野で成果を出しています。


また能率亞洲は日本のアニメやIP開発企業である智寶國際への投資を通じて、アニメ市場にも進出。智宝国際は台湾の文化・創造産業の振興を目的とした機関である文策院や国立台湾大学と連携し、AI創作技術の開発を進め、人材不足の課題を解決しています。この技術は創作効率の向上だけでなく新しい市場の可能性も提供します。


さらに能率亞洲は、アメリカや日本のAI・ロボット関連企業との関係構築を進めており、台湾の企業との連携を促進する計画を進めています。これにより技術交流と市場拡大を図り、国際的な展開を強化することを目指しています。


能率亞洲のこれら一連の取り組みは、デジタル変革と文創市場における長期的なビジョンを示しており、台湾のスタートアップ企業に新たな国際的な協力機会を提供することが期待されています。

 
 
 

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